≪GMT+9≫ Dubious Decisions Imperial Stout / 11.0% ABV 【デュビアス・ディセイションス】
Dubious Decisions
Imperial Stout / 11.0% ABV
【デュビアス・ディセイションス】750mL
ようやく『GMT+9』 第3弾のビールが完成。
今回は、ブランドとしては初の
Imperial Stoutを発表いたします。 @gmt_plus_9
地元・静岡市「ガイアフロー静岡蒸溜所」から譲り受けたバーボン樽で、「The Black Book」を24か月かけて4つの樽で熟成しブレンド。毎リリース同様に《副原料を入れたタイプ》と《副原料を入れていないタイプ》の2種類それぞれを販売します。今回、副原料として選んだのは「ピーナッツ」と「バニラ」。主張を感じつつも、絶妙に絡まり合うすべてのハーモニーの完成度は、経年変化あってこそ。ぜひ、お楽しみください。
Dubious Decisions
Imperial Stout / 11.0% ABV
【デュビアス・ディセイションス】 750mL
@shizuoka_distillery のバーボン樽にて24か月熟成。
副原料として、ピーナッツとバニラを使用。
Label artwork by D-Takiguchi
■保管と賞味方法について
保管場所:要冷蔵15℃以下で保管してください。
サービング温度:4℃〜10℃
おすすめグラス:タンブラー、チューリップ、フルートシャンパングラス、スニフター
・商品が届きましたら、冷蔵庫で保管してください。
・瓶を頻繁に動かさないようにし、横に寝かせず立てて保管してください。
<開栓方法について>
開栓時には栓抜きとナイフをご用意ください。
まず栓(王冠)下の蝋部分にナイフで一周ぐるりと切れ目を入れます。その後、栓(王冠)部分の蝋を剥がし、栓抜きで開栓してください。
※開栓時にお怪我をなさらぬようご注意ください
■『 GMT+9 』 @gmt_plus_9
ジー・エム・ティー・プラス・ナイン
WCBが約2年前からシークレットであたためていた、
「Wild Fermentation & Barrel Aging」に特化した
新ブランドが遂に始動!
僕らは広い世界の中の一員。
さまざまな運命が交差する中で今、この日本「GMT+9」という時間軸そして、この静岡・用宗という地でビールを造り続けられていることに感謝を込めて。
造りたてのフレッシュなビールが美味しいのはもちろんのこと、時間をかけて仕上げる樽香を纏ったBarrel Aged Beerの素晴らしさも、皆さまにぜひとも体験していただきたい。そんな想いで、WCBでは約2年前から、木樽でのビール熟成を始めていました。
BAにおいて、地の素材や風土を織り交ぜながら、ローカルでしか叶えられない価値を樽熟成と共に高めていく。労力を惜しまずに、じっくりと時間をかけて生み出す、WCBが提案する新たなるビールへの衝撃第一波。……は、もうすぐそこまで。モノと場所そしてアートをリンクさせた、唯一無二のBAを皆さまにご提案いたします。